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DXCCに無効なQSL

  DXCCに無効と言われているQSLで手持ちのものです。
  本当に無効かどうかは、自分で確認してください。
A52AM
QSO:2007.3.24 7MHz SSB
途中で違法運用のためライセンスを取り消されたため無効となってしまった。
7MHzSSBはニューだったため残念。

ところが、2008/11/20付ARRL DX Newsによれば2007年3月20日から9月26日
の運用はOKとなった。
FR/G/DJ8CR
QSO:1992.05.17 21MHz SSB
グロリオソの中のリス島からの運用でCWはDJ6SIが運用。
必要書類が提出されていないためクレジットされない。
このQSLが無効のため未だSSBではWanted
9D2UU
QSO:1993.11.21 18,24MHz CW
LZ2UUらによるペディション。
書類未提出でクレジットされない。
未だCWではWanted。日本人が良く出ていた時代にやっておけば良かった。
JR0CGJ/ZC6
QSO:1995.05.16 21MHz SSB
パレスチナのガザ地区からの運用だが、分離独立前のためクレジットされない。
コールの割り当てがなされていなかったので昔のZC6を使っている。
JA1DNG/YI
QSO:1982.08.12 21MHz SSB
当時はそれぼど珍ではなかったと思うが最初にQSOしたイラクだった。
書類未提出でクレジットされない。
1Z9YL
QSO:1988.05.18 14MHz SSB
ミャンマーの反政府組織で少数民族のカレン族支配地区からの運用。
現在も反政府活動を行っている。
当時のビルマはウォンテッドリストの上位に入っていた。
当然ながら政府側でないためクレジットされない。
P5RS7
QSO:1992.12.21 14MHz SSB,CW 21MHz SSB
初めての北朝鮮からの運用ということだったが、ウソだった。
北朝鮮の国境近くのロシア側という噂。
ロメオ一座の運用もここまでやるとは。当然ノークレジット。


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